ほうれい線には漢方が効く？？漢方の作用でほうれい線を解消する方法
ほうれい線の原因。
老化とか、骨格とか、筋肉とか
原因は色々あるけど、
やっぱり一番に思い浮かぶのは老化。
加齢が進むと、肌が老化してたるむから、
お口周りの皮膚が重力に耐えられなくなって
ほうれい線ができると言われてます。
首のシワと同じように、
アラフォーをすぎて一度シワができてしまうと、
それをのばして無かったことにするのは至難の業。
ほうれい線が気になり始めたら
すぐに対処をするのがかしこい選択なんですね。
できてしまったほうれい線。どんな対処をすればいいの？？
できてしまったほうれい線。
日焼け止めや保湿で皮膚の乾燥を防げばいいのかな？
顔面運動で、肌のたるみを引き締めればいいのかな？
どれも正解！！ですが、
ほうれい線は、ガンコだから強敵なんです。
残念ながら、保湿対策や顔面運動で
ほうれい線が解消することはありません。
では、それ以外にできる対処法ってあるんでしょうか？
ほうれい線ができたら？体質を改善するチャンスかも？！！
ほうれい線の一番の原因は皮膚のたるみ。
皮膚のたるみを解消する方法は、
保湿、運動の他に、忘れてはいけない方法があります。
それは、身体を温めること。
実は、ほうれい線ができやすい人は、
身体が冷えやすい人が多いんです。
身体が冷えやすいと、
- 肌が乾燥しやすい
- 肌が栄養不足になりやすい
- 皮膚の新陳代謝が停滞しやすい
と、皮膚にとって悪いことばかり。
皮膚の新陳代謝って、
皮膚に張り巡らされてる毛細血管に
血が正しくめぐることで活性化されるんです。
身体が冷え性で血のめぐりが悪くなると、
乾燥やたるみなど様々な肌トラブルの元に。
ほうれい線も例外ではありません。
ほうれい線が気になり始めたら、
身体を温める習慣を取り入れましょう。
漢方で身体を温めると健康になる
そこでオススメなのが、
漢方で冷えにくい体質へと改善すること。
女性は、冷えを解消してくれる漢方を
日常的に摂取するだけで、
ほうれい線だけじゃなく、
身体のあらゆる悩みが解消される
嬉しい作用も期待できます。
私がオススメの漢方は、
イスクラ産業という歴史ある会社から販売されていて、
漢方薬局で手に入ります。
冬場に飲むと、冷えが改善されるだけじゃなく、
貧血とか疲れとか、
女性特有のお悩みが解消されて、
お肌のツヤがとてもよくなり、
ほうれい線も気にならなくなります。
あなたも、身体に優しい漢方を飲んで、
気になるほうれい線を解消してみませんか？
ほうれい線を消したいなら、お灸するっていう選択肢もありますよ
ほうれい線って、
皮膚のたるみが原因です。
アラフォーを過ぎると、
身体のあらゆる皮膚がたるみ始めるけど、
ほうれい線に関係する皮膚といえば、
頭皮、顔面の皮膚、首の皮膚など、
首から上の皮膚ですね。
重力に耐えられなくなった皮膚は、
上からどんどん下に下がってきます。
この、雪崩のような皮膚の下がりを
くい止めるには、
皮膚を支える筋肉と、
皮膚そのもののハリを
取り戻してくしかありません。
筋肉を鍛えるには、
首から上を筋トレするしか
方法はないけど、
皮膚のハリって、
どうやって取り戻していけば
いいんでしょうか？？
皮膚のハリを取り戻すには、化粧品だけじゃ不十分？！！
皮膚のハリは、
美容液などを使って
ある程度は取り戻せるけど、
エイジングケア用の化粧品って、
値段がお高くて、ケアが続かない・・・
そこでオススメしたいのが、
プチプラ化粧品での保湿に加えて、
お灸で身体を温めること。
ほうれい線のたるみって、
実は、
肩コリとも深い関係にあるって
ご存知ですか？？
慢性的な肩こりは、
肩の上に位置している首や顔の
血流まで滞らせてしまうんです。
すると、
皮膚が栄養不足におちいって、
肌からハリやツヤが失われ、
いつの間にか、
ほうれい線が皮膚にはりついて
消えないという最悪の事態に・・・
この最悪の事態を救ってくれるのが、
お灸
なんですね。
あなどれないお灸パワー！１年中使いがオススメ！です
お灸で、
肩のツボ（肩井（けんせい））を温めると、
肩周りの血流が改善されて、
皮膚が健康な状態を取り戻し、
新陳代謝が高まります。
すると、
顔や首の色が明るくなり、くすみが減り、
皮膚のハリがよみがえってきます。
慢性的な肩こりに悩まされてきた私は、
２日に１度のペースでお灸をするように
なってから、
あんなにガチガチで鉄板のようだった肩が
徐々に柔らかくなってきました。
それと同時に、
お顔の血色がよくなり、
ほうれい線が目立たなくなってきたんです。
お灸って、
じんわりと身体が温まるから、
リラックス効果も高いし、
風邪などの病気の予防にも効果的。
何より、
自分でお安く施術できるところが
気に入ってます。
お灸は、
寒い季節にするイメージをもってたけど、
私の肩こりは慢性的だから、
肩こりがしっかり解消されて、
ほうれい線が目立たなくなるまで、
これからも、
１年中続けていこうと思ってます。
お灸を取り扱う薬局が近くにない場合は、
通販でも簡単に入手できます。
お灸で、ほうれい線をケアしながら、
全身を健康的に改善していきませんか？
ほうれい線を消したいけど、顔の体操って効果的なの？
買い物をしてる時、
ショップの窓に映った自分の顔にふと気づいた私。
頬がたるんでる・・・
しかも、
なんか表情まで疲れてる・・・
特に、激しい運動とかをしてるわけでもないし、
７時間以上は毎晩睡眠をとるようにしてるのに、
なぜか、顔が疲れて余計に老けてみえる私の顔。
アラフォーだから仕方がないか・・・
と、このままあきらめるわけにはいかず、
たるんだ頬を引き上げて
イキイキとした表情を取り戻すために、
さっそく本屋に行って、
顔の体操の本を探してみることに。
本屋の美容コーナーには、
顔に関する本がたくさん置いてありました。
う〜ん・・・これだけ数があると
何がいいのかわからん・・・
と、迷うこと２０分。
私が選んだのは、
「顔ダンス」という顔体操の本でした。
顔ダンスを選んだ理由
私は、以前から、
「顔ダンス」という言葉を知ってました。
以前、著者のおきゃんママさんが
テレビに出演してるのを見たことがあったから。
その時は、
私もまだ３０代だったし、
顔ダンスしてる暇もないほど忙しかったから
スルーしたんですね。
で、今回あらためて、
本屋で顔ダンスの本を手にとってチラッと
読んでみた感想は、
簡単で効果がありそうだからやってみたい！！
でした。
顔ダンスの体操パターンはシンプルだし、
１回ですべてをやりつくさなくてもＯＫだから、
とにかくほうれい線だけをいち早く消したい
私にはピッタリだと思ったんです。
さっそく顔ダンスをスタート
ほうれい線を撃退する顔ダンス。
それは、拍子抜けするほど超カンタンでした。
ほっぺを空気いっぱい入れてふくらませて、
右回り、左回りを５回ずつ、
口のまわりをグルグルするだけ。
でも、実際にやってみると、
意外と難しい・・・
口に空気をいっぱいにいれると、
口のまわりをぐるぐるしてる時に
空気が少しずつもれちゃうんですね。
あ、これってもしかして、
口のまわりの筋肉が弱ってるから？？
口をしっかりとしめて顔ダンスしたら、
ほうれい線や口まわりが
なんだかポカポカしてきました。
皮膚が温まるってことは
筋肉が使われてる証拠。
ダンスの後は、
心地よい疲労感まで感じてしまいました。
効果があるみたいだから、
ほうれい線の顔ダンスだけを
しばらく続けてみることにしました。
顔ダンスでほうれい線が消えた
顔ダンスを続けること１週間。
口まわりの筋肉が引き上げられて、
ほうれい線が薄くなってきました。
１日２回、朝と夜に
顔ダンスしただけですよ？！！
こんなに簡単でいいの？？？
顔の体操って、
ほうれい線にホントに効くんだーーー！！
ほうれい線を消すだけじゃもったいないから、
最近は、
顔全体の表情筋を顔ダンスで鍛えて、
おきゃんママさんみたいに
ほうれい線に悩まない５０代を目指してます^^
ほうれい線が出てきたら、早急なアンチエイジングケアが必要なワケ
あなたは、
アンチエイジングケアは、
まだまだ先の話だと思っていませんか？
ある調査によると、
多くの女性が、
加齢を実感してから約２年３ヶ月も遅れて
アンチエイジングケアを始めているそうです。
なぜ、アンチエイジングケアのスタートが
２年３ヶ月も遅れてしまうのか？
これは、想像ですが、
女性って、
いくつになっても心は若いんですよね。
「もう歳だから・・・」なんて、
周りと口調を合わせているようで、
「私は、まだまだ若くてイケるのよ！」なんて
思ってたりします。
だから、
お顔の老化現象が始まっていることに
気づきながらも、
現実を見ようとしなかったり、
現実を認めたくなかったり・・・。
その、心の中のジレンマと戦うために、
平均して２年３ヶ月という期間が
必要なんじゃないかな・・・と思います。
実はコレ、
アラフォーの私の話なんですけどね（笑）
アンチエイジングケアのタイミングを逃さないで！
悲しいことに、
老化現象は、現実逃避をしている
２年３ヶ月の間にドドドーッと進行します。
でも、加齢のサインにいち早く気づいて
対処することさえできれば、
４０歳を過ぎてからでも、
実年齢よりマイナス５歳～１０歳の
若見え肌をキープし続けることも
夢ではありません。
老け顔の３大要因
- フェイスラインのたるみ
- 目尻のしわ
- ほうれい線
この中のどれか１つでも気になり始めたら
加齢のサイン。
すぐに、
アンチエイジングケアをスタートさせましょう。
若見え肌をキープするカギは「乾燥対策」です
加齢が進むと、一番目立つのがシワです。
ほうれい線、目尻のシワ、
おでこのシワなどなど・・・。
加齢したお肌は、
うるおい成分を作りだす力が弱くなり、
水分を保つ力が弱くなるため、
化粧品などで外側から
常に水分を与えてあげないと、
どんどん枯れてしまいます・・・。
お花にお水をあげないで放っておくと、
枯れてしまいますよね。
一度枯れたお花は、
いくらお水をあげても元には戻りません。
人の皮膚も同じです。
一度枯れてしまい、
シワが深く刻まれてしまうと、
いくら保湿をしても元には戻ってくれません。
アンチエイジングを成功させるためには、
お肌を絶対に乾燥させないことが大切なんですね。
コスパ抜群のローションパックなら続けられます
手軽にできるアンチエイジングケアといえば、
化粧品を使った保湿対策です。
保湿＝保湿クリームを
イメージされるかもしれませんが、
保湿クリームは、
皮膚から水分を蒸発させないための
フタに過ぎません。
最も重要なのは、
保湿クリームを塗る前の、化粧水ケア。
化粧水をどれだけお肌に浸透させられるかが、
将来のあなたのお肌を決めます。
でも、皮膚に化粧水を効率的に浸透させる方法って
あるんでしょうか？
そこで、ご紹介したいのが
佐伯チズさん考案のローションパックです。
１． コットンに水道水を染み込ませる。
２． 両手で挟んで軽くしぼる。
コットンは、くしゃくしゃにしないこと。
３． 軽くしぼったコットンに、
化粧水を５〜６滴染み込ませる。
４． しみ部分にのせて３分待つ。
５． パック後に、保湿クリームをぬって完了。
このローションパックは、
保湿効果がバツグンなのに簡単にできるところが
忙しい女性にとっては魅力的ですよね。
化粧水は、
プチプラなものでも、
アンチエイジング効果が高いものでも
何でもOKです。
ローションパック用の
大きなコットンも売られていますが、
私は、普通の大きさのコットンを使用して、
ほうれい線に毎晩貼っています。
長くやりすぎると
お肌が乾燥してしまうので、
パックの時間は守りましょう。
思い立ったらアンチエイジング。
決して、遅すぎることはありません。
ほうれい線ができてしまったら、
アンチエイジングを意識した
スキンケアを始めましょう。
ほうれい線を改善するには、筋肉を「優しく」刺激が大切なワケ
ほうれい線は、
表情筋が衰えることによって
できると言われています。
でも、普段筋肉を鍛えている
マッチョの人の皮膚が、
必ずしもリフトアップされているか
といえば、そんなことはありません。
マッチョの人だって、年齢を重ねれば、
いくら筋肉が鍛えられていても、
皮膚がたるんでシワシワになります。
では、筋肉を鍛えているにもかかわらず、
マッチョの人の皮膚は、
何故たるんでしまうのでしょうか？
皮膚と筋肉は別物です
それは、
皮膚と筋肉は所詮 別物 だからです。
筋肉は、年齢に関係なく、
鍛えれば鍛えるほど強くなります。
たまに、
７０代、８０代といった高齢の男性が、
鉄棒でブンブン回っていたり、
ボディービルに挑戦したりといった
映像を目にすることがありますよね。
しかし、皮膚はそうはいきません。
筋肉のように、刺激を与えつづけると、
かえって老化が進みます。
洗顔の時に、
ゴシゴシこするのがＮＧなのは、
皮膚に刺激を与えるとお肌の老化が
加速するからです。
なので、皮膚と筋肉は別物と意識して、
ほうれい線のケアを行うことが大切です。
ほうれい線を防ぐための筋肉運動とは？
筋肉運動といっても、
身体の筋肉と同じと考えては 危険 です。
普段使っていない腹筋を効率良く
鍛えるために使用されるＥＭＳ機能が、
美顔器に応用されて販売されていたり
しますが、
お顔の筋肉を鍛えるために、
そこまでの筋肉刺激は必要ありません。
一例ですが、
皮膚科医がオススメしている筋肉運動は、
１．頬をプッとふくらませて５秒間キープ
２．舌で口の中の粘膜を押しながら、
大きく円を描く。
３．１，２を毎日５回程度行う
と、たったこれだけです。
ほうれい線下の筋肉を優しく
刺激して血行を促進するという、
こんな簡単で時短な筋肉運動で、
ほうれい線は防げるんですね。
ほうれい線を防ぐための皮膚ケアとは？
先ほどの筋肉運動は、
皮膚の血行を促進する効果がありました。
皮膚の血行が改善されると、
それだけでアンチエイジング効果が
期待できます。
それに加えて、行っていただきたいのが
皮膚の保湿ケアです。
皮膚が乾燥すると、
必ずシワ肌になります。
ほうれい線を防ぐには、
毎日の保湿ケアは絶対に欠かせません。
特に、皮膚が薄くて痩せている人は、
朝晩だけでなく、乾燥が気になった時に
いつでも保湿ケアができるよう、
ポーチの中などに保湿クリームを
携帯されることをオススメします。
これから、寒さが厳しくなる季節です。
ほうれい線エクササイズと保湿クリームで、
冷えや乾燥を防いで、
ほうれい線をなくしていきましょう！
ほうれい線のケアは早いほどおトク！女子高生から始めるプチプラ対策
ほうれい線は、
何もアラサー以上の世代だけの
問題ではありません。
１０代や、２０代前半の若い世代でも、
ほうれい線のお悩みを抱えている
女性は意外と多いんです。
その世代でほうれい線に
悩むということは、
皮膚の老化によるたるみが原因とは
考えにくく、
もともとの骨格や肌質などに
原因があるといえるでしょう。
骨格を改善することは厳しいですが、
肌質に原因がある場合は、
何かしらの対策がとれるかもしれません。
まずは、若いのにできてしまった
ほうれい線の原因を考えてみましょう。
若くしてほうれい線ができやすい人の特徴
それはズバリ、「乾燥肌」です。
若いうちは、お肌に弾力があるので、
お肌が乾燥していなければ、
「笑いジワ」などのシワが
できてしまっても、
時間がたてばそのうち消えます。
でも、お肌が乾燥しがちだと、
笑った時にできる「笑いジワ」が
なかなか消えず、
いつの間にか、そのシワが
ほうれい線として定着してしまいます。
乾燥肌さんの皮膚に、
ほうれい線を定着させないためには、
こまめな保湿ケアがマストです。
そこで、オススメしたいのが、
保湿クリームを使った保湿ケアです。
若い世代のほうれい線は、プチプラコスメで対策を
３０代、４０代になると、
加齢によってお肌の弾力が徐々に
失われていきます。
そうなると、少しぐらいお金をかけてでも、
高保湿な化粧品を買い、お肌のハリを
取り戻していかなければなりません。。
しかし、１０代、２０代前半であれば、
お肌内部の水分を閉じ込めておくための
フタの役割をもつ、
シンプルな保湿クリームさえ塗っておけば、
乾燥によるシワは十分防げます。
（まだ、お肌に弾力がありますからね！）
特に、女子高生などの若い世代は、
化粧品にお金をかける必要はありません。
コンビニやドラッグストアで売っている、
プチプラな保湿クリームで
乾燥を防いでいきましょう。
オススメは、ワセリン、ユースキン、
王道の保湿クリームですね❤
保湿クリームの使い方
先ほどご紹介した保湿クリームは、
携帯にも便利なので、
乾燥が気になった時は、いつでも
ほうれい線に塗りましょう。
どんな化粧品でもいえることですが、
保湿クリームを塗るときは、
クリームを手にとり、
手の温度で少し温めてから、
優しく シワに塗り込みましょう。
決して、
皮膚を強くこすらないこと！
強くこすると、将来的な皮膚の老化に
つながる恐れがあります。
保湿クリームを正しく使って、
悩みのタネのほうれい線を
消してしまいましょう！！
ほうれい線が消えなくてイライラ！シワに効きまくりの成分はコレだ！！
２０１７年１月に、
シワに絶大的な効果を発揮する美容液が
ポーラから発売されました。
「リンクルショット メディカル セラム」
という美容液です。
テレビで初めてＣＭを見た時、
斬新な演出とパッケージの色合いに
目を奪われたものです。
現在は、ネットで１２，０００円前後で
購入することができます。
約２ヶ月分なので、
１ヶ月の費用は約６，０００円ですね。
美容液の価格としては、
目が飛び出るほど高額というわけでは
ないものの、
決して安くはありません。
でも、この美容液が
長年低迷していたポーラの業績を
底上げするほどバカ売れらしいんです。
ポーラの美容液が大ヒットした理由
リピーター続出のリンクルショットですが、
なぜそこまで爆発的な人気が
出たのでしょうか？
理由は、世界初の効果にあります。
ポーラは、紫外線を浴びた皮膚の内部で
発生する
「好中球エラスターゼ」という酵素を、
世界で初めて発見しました。
酵素とは、細胞内でつくられる
タンパク質性の触媒の総称で、
体内で行われるほとんど全ての
化学反応を仲立ちする存在ですが、
「好中球エラスターゼ」は、
コラーゲンやエラスチンなど、
お肌の弾力の元となる成分を
分解してしまうそうです。
つまり、「好中球エラスターゼ」の
はたらきを押さえることができれば、
コラーゲンやエラスチンが皮膚に留まり、
お肌の弾力がキープされるので、
シワをできにくくすることが
できるんですね。
リンクルショットは真皮に届くか？
リンクルショットには、
「ニールワン」という成分が
配合されています。
「ニールワン」は、
「好中球エラスターゼ」のはたらきを
押さえ、
皮膚内のコラーゲンやエラスチンを
守ります。
コラーゲンやエラスチンは、
皮膚の構造の中でも「真皮」という
ところで作られますが、
一般的な化粧品は、
より皮膚表面に近い「表皮」までしか
浸透しないものが多いんです。
せっかくシワに有効な成分を
配合していても、
「真皮」まで届かないと
全く意味がありません。。
では、リンクルショットは、
成分を真皮まで届けることが
できるのでしょうか。
答えはＹＥＳです。
リンクルショットには、
真皮浸透処方が施されているので、
「ニールワン」が問題なく
真皮まで浸透します。
リンクルショットを
１２週間使った７割の人が、
シワが浅くなったと回答しています。
年齢を重ねた７０代の方でも
効果を実感しているそうなので、
最近ほうれい線が気になり始めた、
という方は、その高い効果を
すぐに実感できるかもしれませんね！
