法令線に負けないで!セルフメイド戦略でシワを消す方法

「法令線を薄くしたい!」と、色々な方法を試したけど、イマイチ手ごたえを感じられず、不安な日々を過ごしていませんか?このブログでは、法令線をタイプ別に検証しています。法令線のタイプを知って、あなたにピッタリのセルフメイドなケア方法を見つけましょう。打倒ほうれい線!

ほうれい線が出てきたら、早急なアンチエイジングケアが必要なワケ

あなたは、

 

アンチエイジングケアは、

 

まだまだ先の話だと思っていませんか?

 

 

ある調査によると、

 

 

多くの女性が、

 

加齢を実感してから約2年3ヶ月も遅れて

 

アンチエイジングケアを始めているそうです。

 

 

なぜ、アンチエイジングケアのスタートが

 

2年3ヶ月も遅れてしまうのか?

 

 

これは、想像ですが、

 

 

女性って、

 

いくつになっても心は若いんですよね。

 

 

「もう歳だから・・・」なんて、

 

周りと口調を合わせているようで、

 

 

「私は、まだまだ若くてイケるのよ!」なんて

 

思ってたりします。

 

 

だから、

 

お顔の老化現象が始まっていることに

 

気づきながらも、

 

現実を見ようとしなかったり、

 

現実を認めたくなかったり・・・。

 

 

その、心の中のジレンマと戦うために、

 

平均して2年3ヶ月という期間が

 

必要なんじゃないかな・・・と思います。

 

 

実はコレ、

 

アラフォーの私の話なんですけどね(笑)

 

アンチエイジングケアのタイミングを逃さないで!

 

悲しいことに、

 

老化現象は、現実逃避をしている

 

2年3ヶ月の間にドドドーッと進行します。

 

 

でも、加齢のサインにいち早く気づいて

 

対処することさえできれば、

 

 

40歳を過ぎてからでも、

 

 

実年齢よりマイナス5歳~10歳の

 

若見え肌をキープし続けることも

 

夢ではありません。

 

 

老け顔の3大要因

 

  • フェイスラインのたるみ

 

  • 目尻のしわ

 

  • ほうれい線

 

この中のどれか1つでも気になり始めたら

 

加齢のサイン

 

 

すぐに、

 

アンチエイジングケアをスタートさせましょう。

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若見え肌をキープするカギは「乾燥対策」です

 

加齢が進むと、一番目立つのがシワです。

 

 

ほうれい線、目尻のシワ、

 

おでこのシワなどなど・・・。

 

 

加齢したお肌は、

 

 

うるおい成分を作りだす力が弱くなり、

 

水分を保つ力が弱くなるため、

 

 

化粧品などで外側から

 

常に水分を与えてあげないと、

 

 

どんどん枯れてしまいます・・・。

 

 

お花にお水をあげないで放っておくと、

 

枯れてしまいますよね。

 

 

一度枯れたお花は、

 

いくらお水をあげても元には戻りません。

 

 

人の皮膚も同じです。

 

 

一度枯れてしまい、

 

シワが深く刻まれてしまうと、

 

 

いくら保湿をしても元には戻ってくれません。

 

 

アンチエイジングを成功させるためには、

 

お肌を絶対に乾燥させないことが大切なんですね。

 

コスパ抜群のローションパックなら続けられます

 

手軽にできるアンチエイジングケアといえば、

 

化粧品を使った保湿対策です。

 

 

保湿=保湿クリーム

 

イメージされるかもしれませんが、

 

 

保湿クリームは、

 

皮膚から水分を蒸発させないための

 

フタに過ぎません。

 

 

最も重要なのは、

 

保湿クリームを塗る前の、化粧水ケア。

 

 

化粧水をどれだけお肌に浸透させられるかが、

 

将来のあなたのお肌を決めます。

 

 

でも、皮膚に化粧水を効率的に浸透させる方法って

 

あるんでしょうか?

 

 

そこで、ご紹介したいのが

 

佐伯チズさん考案のローションパックです。

 

1.       コットンに水道水を染み込ませる。

2.       両手で挟んで軽くしぼる。

    コットンは、くしゃくしゃにしないこと。

3.       軽くしぼったコットンに、

    化粧水を5〜6滴染み込ませる。

4.       しみ部分にのせて3分待つ。

5.       パック後に、保湿クリームをぬって完了。

 

このローションパックは、

 

保湿効果がバツグンなのに簡単にできるところが

 

忙しい女性にとっては魅力的ですよね。

 

 

化粧水は、

 

プチプラなものでも、

 

アンチエイジング効果が高いものでも

 

何でもOKです。

 

 

ローションパック用の

 

大きなコットンも売られていますが、

 

私は、普通の大きさのコットンを使用して、

 

ほうれい線に毎晩貼っています。

 

 

長くやりすぎると

 

お肌が乾燥してしまうので、

 

パックの時間は守りましょう。

 

 

思い立ったらアンチエイジング

 

決して、遅すぎることはありません。

 

 

ほうれい線ができてしまったら、

 

 

アンチエイジングを意識した

 

スキンケアを始めましょう。